きょうは荷物が多かった。青いコンテナから、お菓子、備品、たくさん出した。大人気のポケモンカードは、午前中にすぐに売り切れ。
何故か、お父さんを通り越しておじいちゃん系が多かった。クリスマスプレゼントにしてはまだ早すぎるし、、、ナゾである。
で、本当にプレイヤーっぽい人は午前中ジャージ姿の太っちょメガネ君だった。温厚な性格でああいう友が欲しい。カードゲーム好きなのも含めて。
で、ミニバン加藤志保が間もなく登場するのだが、、、
なんかパーカーを着た女子大生がいるぞ!!!こっちを見て会釈をしてくる///
で、レジをするのだが、ミニバン加藤志保だったのだ///
ミニバン加藤志保「ポケモンカードもうなくなりましたぁ?」
俺氏「なんだよー、店に電話してたら取っておいたのに!」
俺氏「それと、髪の毛下ろしてるとさ若いねぇ」
ミニバン加藤志保「ほんとですかぁ?うれしいですぅ。」
・・・いつもは髪を結っていてたまーに黒縁メガネをしてくることもあるのだが、今日はマジでレアこすちゅーむだったのだ(相も変わらずゲーム脳)
で、ユニホーム着てじゃあピッキングってときに雑談するのだが、
俺氏「坂道系だよね~初めて見たわ!イケてるともうわw」
ミニバン加藤志保「ほんとぉですかー?私かわいいですぅ?」
俺氏「あ、えと、そう!!日向坂の、加藤志保てきだよね。ほんと良いと思う!」
ミニバン加藤志保「ちょっとぉ、流しましたねぇ(笑)」
・・・あれですよ。いつもちびっ子達に「おーその長靴かわいいじゃん!」「この服かっこいいー」
って言うのと敷居が違うのだよ。歳も同じくらいだし。きょうもほんまに
アザトカワイイ
だが、人妻だ。

ピンクの錠剤、一日一回フィナステリド(プロペシア)
さて、夕飯を16時半~17時過ぎに食べた後、うつ病の薬と一緒に飲んでいるフィナステリド1mgが気が付けば無かった。薬をもらってから一ヶ月経っていたらしい。
さっそく病院に電話して、処方するだけなら明日でもOKとの事だった。どんな予定よりも優先だった。先約に、親父と祖母の見舞いに行くのを、仕事といって断った。
親父に関しては、私の人生にとって本当に頭が上がらない。十代の頃のヒッキーの時は、ほぼ毎日市内のごはん屋さん連れてってもらったし、仕事帰りに片道30分かけて面会してくれていた。一方祖母は、高校時代から2Fに住まわせてもらっていて、糖尿病を発見してくれたり衣食住を支えてくれたほんとーにノーベル賞である。
補足だが、俺氏は中学まで実家暮らしで、高校から親父の実家、つまり祖母の家から学校に通っていたのである。
学区がちがうというか、車で2時間半ほど実家から離れている。
で、そんな至高の御方の先約をぶち破ってでも
ハゲは治したい。いやせめて克服したい!!!!
のである。一日のタイムラグ。大したことはないだろう。
祖母には手紙を用意している。

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