昔の上司に食事に誘われた。~伝説の上司~

シャワーをして髪を乾かして一時間後の写真である。いつもの。・・・自宅に帰った直後の写真も今後upしていこうと思う。・・・生えてるよな?生えてる気がする・・・もう、本気出してよいよ!毛根氏~やっとるかー!

10代の時高卒で専門学校を3日で辞めた後、キャバクラの黒服をやっていた。その時の店長。後に、ドン底のおれを信頼だけで幾度となく救ってくれている。

なんでも関東出身らしく、デビュー前は、歯医者さんの勉強をしていたらしい。その後黒服に転向しブイブイ稼いでいたという。そこからココの店舗を任されているとか。一見温厚だが、頭の切れ味はキレたナイフより鋭い。

ひょんなことから俺氏は今も付き合いが続いている。周りの店舗も同じことをいうし、ビルの管理者も「あの人は頭がキレる。あと家賃も滞納したことがない。」という。本物だ。

その伝説の上司にも上司はいるわけで、、、その人は、闇落ち(ヤ〇ザ)に転職したとの事。

あながち、龍が如くってゲーム風なところってあると思う。夜の業界は、とてもアメリカンドリーム。

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東北地方でコンビニ店員をする独身アラサー。コロナ渦で仕事を失い、知人のコンビニオーナーに拾ってもらう。糖尿病、強迫観念、うつ病を持つ。ニコニコ動画、レトロゲーム、シャドバが好き。推しメンは日向坂46の東村芽衣。残りの借金は287250円(令和四年)。特技はバク転。