[悲報]俺氏、2020から、現在のハゲ画像と使ってる薬

つむじはげの記録9日目

令和四年10月31日(月)、小学校、中学校が一緒の男が死んだ。どうやら自殺。きょう、御霊前と書かれた封筒にお金を封筒に包み持っていく。

小学校の頃、一緒に帰ったり、休日、ポケモンルビー・サファイアで遊んだ記憶がある。

20歳を超えてからも姿をみたり、彼女がいた。や、お金を盗んだ事件に加担した。など色々聞いていた。

ご冥福を祈る。そいつの分まで生きようと誓う。

さて、

2020/12/05の写真。夕方、寝て起きた後の写真だからハゲがいつも以上に見える。

2021/12/23お風呂にしっかり入って、出勤直後、なんとなくフサフサしている気がする。しかしこれは、モヤがかかってる故障したインカメラだ。

前髪の進行はない。

痛々しい。

乾かし方を変えている。なんとなく、許容範囲である。

まあ、禿げてることには変わりはない。どうにか直せないのだろうか・・・・

つむじ禿げに関して使っている薬は、

フィナステリド1mg

一日一錠だ。昼に飲んでいる。

そして、持病で使っている薬は

ラモトリギン100mg→精神科でもらっている。

素人目だが、100mgってのは相当だ。確かに、これを辞めて、3週間ほど経つと、コンビニで働けるのだが、体が重く、常に寝込むようになる。

しかし、服用した2時間後には、やる気に満ち溢れる。し、覚えが早くなる。(youtubeのダンス動画の振付が覚えやすくなった)

→もともと、中程度の強迫性障害なのだが、これを服用してから症状はなんとなくコントロールできるようになっている。

しかし、問題は副作用だ。

症状の中には、

“脱毛”

AGAにもこの副作用、少なからず加担していると考える。

今度の受診の時にはこれ以外の薬に変えてもらうか、重さを変えてもらう。

100mg→25mgとかないのだろうか。

医者だって毎日多くの患者を診ている。自分を守るには薬が必要だが、用法容量をしっかり考えて行動しなければならない。これが、中々おろそかにしてしまう。ここは踏ん張りどころだ。

最後に、発症から10年以上、毎日体に注射を打っている。

インスリン依存型糖尿病である。一型糖尿病だ。

糖尿病患者はお年寄りが多い。なかには、インスリンがまだ体に残っているが、肥満などの原因で血糖値コントロールが鈍くなる、二型糖尿病もいる。

共通して言えるのが、女の人も男の人も、患者は、つむじが薄いのだ。

浮上する説のなかで、

①血糖値が高いままだと、血流が悪くなり、血管がボロボロになる。頭頂部は心臓から遠い末端だから、栄養がいきわたらない、毛細血管が弱いため、男女関係なく薄くなる。

②インスリンの成分が動物性とか、化学変化的なものを受けている。副作用説

…そもそも生きているだけでうれしいのだが、ここまで病気だと、例えば幽霊とか心霊現象で取りつかれようとも、既に体が悪く、「生かされている」という考えが強いため怖くないまである。

死んでしまったら、どこへ行くのだろうか。果たして、強迫観念や糖尿病は治るのだろうか。ハゲは治りそうである!!

評価:5

体調:4

備考:葬式のため土曜の仕事をオーナーに代わってもらった。クリスマス予約6400円ゲトb

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ABOUTこの記事をかいた人

東北地方でコンビニ店員をする独身アラサー。コロナ渦で仕事を失い、知人のコンビニオーナーに拾ってもらう。糖尿病、強迫観念、うつ病を持つ。ニコニコ動画、レトロゲーム、シャドバが好き。推しメンは日向坂46の東村芽衣。残りの借金は287250円(令和四年)。特技はバク転。