令和四年10月31日(月)、小学校、中学校が一緒の男が死んだ。どうやら自殺。きょう、御霊前と書かれた封筒にお金を封筒に包み持っていく。
小学校の頃、一緒に帰ったり、休日、ポケモンルビー・サファイアで遊んだ記憶がある。
20歳を超えてからも姿をみたり、彼女がいた。や、お金を盗んだ事件に加担した。など色々聞いていた。
ご冥福を祈る。そいつの分まで生きようと誓う。
さて、






つむじ禿げに関して使っている薬は、

一日一錠だ。昼に飲んでいる。
そして、持病で使っている薬は

素人目だが、100mgってのは相当だ。確かに、これを辞めて、3週間ほど経つと、コンビニで働けるのだが、体が重く、常に寝込むようになる。
しかし、服用した2時間後には、やる気に満ち溢れる。し、覚えが早くなる。(youtubeのダンス動画の振付が覚えやすくなった)
→もともと、中程度の強迫性障害なのだが、これを服用してから症状はなんとなくコントロールできるようになっている。
しかし、問題は副作用だ。
症状の中には、
“脱毛”
AGAにもこの副作用、少なからず加担していると考える。
今度の受診の時にはこれ以外の薬に変えてもらうか、重さを変えてもらう。
100mg→25mgとかないのだろうか。
医者だって毎日多くの患者を診ている。自分を守るには薬が必要だが、用法容量をしっかり考えて行動しなければならない。これが、中々おろそかにしてしまう。ここは踏ん張りどころだ。

インスリン依存型糖尿病である。一型糖尿病だ。
糖尿病患者はお年寄りが多い。なかには、インスリンがまだ体に残っているが、肥満などの原因で血糖値コントロールが鈍くなる、二型糖尿病もいる。
共通して言えるのが、女の人も男の人も、患者は、つむじが薄いのだ。
浮上する説のなかで、
①血糖値が高いままだと、血流が悪くなり、血管がボロボロになる。頭頂部は心臓から遠い末端だから、栄養がいきわたらない、毛細血管が弱いため、男女関係なく薄くなる。
②インスリンの成分が動物性とか、化学変化的なものを受けている。副作用説
…そもそも生きているだけでうれしいのだが、ここまで病気だと、例えば幽霊とか心霊現象で取りつかれようとも、既に体が悪く、「生かされている」という考えが強いため怖くないまである。
死んでしまったら、どこへ行くのだろうか。果たして、強迫観念や糖尿病は治るのだろうか。ハゲは治りそうである!!
評価:5
体調:4
備考:葬式のため土曜の仕事をオーナーに代わってもらった。クリスマス予約6400円ゲトb
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